
一般社団法人「新聞力研究所(シンブンケン)」(代表理事・菅沼堅吾)は、2026年8月10日に「新聞力大賞」を創設し、7月の「月間賞」を決定しましたので、皆さんにお知らせします。受賞したのは計14社による9件の記事と取り組みです。
「新聞力大賞」は既存の新聞協会賞やジャーナリズムの賞のように、厳しい選考過程があるわけではありません。まずは新聞力研究所の理事と監事が日々の紙面の中から、「新聞力」を感じる記事を選んでみました。
地方紙の新たな連携や長期にわたる地道な取り組み、生活に役立つことや人生へのエールなど様々な新聞力を感じていただければ幸いです。
これからも毎月、新聞力大賞の月間賞を選んでいき、最終的には「年間大賞」を決める予定です。今後は新聞側の自薦やいろいろな分野の方からの推薦を受けることを検討しています。
新聞は昨今、「オワコン(終わったコンテンツ)」などと揶揄されていますが、それは新聞の力が、良さが皆さんに知られていないからだと思っています。新聞力大賞の創設はその風潮への「抵抗運動」であり、多くの皆さんの力を借りることで、やがて「新聞の逆襲」につながることを願ってやみません。
受賞した地方紙の皆さんの協力により、ホームページで紙面が読めるようになっています。皆さんぜひ、新聞の力を楽しんでください。
なお、新聞力大賞は既存のジャーナリズム関係の賞での表彰が確実視されている記事については、重複を避けるために選考対象から外してあります。今回は西日本新聞による福岡県議会をめぐるスクープと熊本日日新聞による陸上自衛隊・情報部門をめぐるスクープが該当します。心から敬意を表し、ここで紹介させてもらいます。
新聞力大賞 2026年7月の月間賞は、以下の通りです。(順不同)
個別の紙面と受賞理由は、リンク先をご参照ください。

▷九州、沖縄、四国の地方紙8紙が立ち上げた『安保取材ネットワーク』による一連の記事
【参加8社】琉球新報、佐賀新聞、長崎新聞、大分合同新聞、熊本日日新聞、宮崎日日新聞、南日本新聞、愛媛新聞(順不同)
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=380

▷愛媛新聞 『眠る年金・愛媛の事例から反響編』
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=441

▷岩手日報 『6校結集夏に挑む喜びと楽しさ胸に全力』
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=394

▷河北新報 3・11以降の巡回型防災ワークショップ「むすび塾」の通算128回にのぼる開催と山陽新聞との共催による最新回の見開き紹介紙面
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=511

▷福島民報 『あなたを忘れない〜「3・11」から9年8ヵ月』など一連の紙面
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=403

▷上毛新聞 『心の譜 ザスパ群馬GM山田耕介さん』の連載
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=468

▷琉球新報 『日めくり憲法カレンダー』の連載
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=448

▷朝日新聞 『ルールねじ曲げFIFAの暴挙』など一連の記事
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=459

▷毎日新聞 『記者の目』1976年7月の誕生から50年
>>詳しくはhttps://shinbunken.com/?p=446

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