早稲田大学エクステンションセンター講座「元編集局長が解き明かすメディアと政治の深層と展望」の様子をお知らせします
講座内容
東日本大震災と福島第一原発事故は「第二の敗戦」と呼ばれるほど衝撃的な出来事で、メディアや政治、社会のありように大きな影響を与え、新しいデモの形も生まれた。その「3・11」から15年が経過し、反省や教訓の風化が進む中、あの日々を経験した世代やメディア、政治の課題、役割を考察する。

「『3・11世代』の使命」をテーマにして、早稲田大学オープンカレッジの講座(全8回の3回目)で話をした。『3・11世代』のシンボルは原発再稼働反対や脱原発の声を上げた人々であり、それが高市政権下でのペンライト集会など、新しいデモの形につながっていると。締めくくりには米国の第3代大統領トーマス・ジェファーソンの言葉を紹介した。「信頼は常に専制の親である。自由な政府は、国民の信頼ではなく猜疑に基づいて建設される」

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