SHINBUNKEN

【新聞の逆襲】

「オワコン」ではなく「フカコン」だ・・・新聞力研究所・菅沼堅吾代表理事が仕掛ける「新聞の逆襲」(5)

今後の展望とメッセージ – 不屈の楽観主義で「逆襲」を

菅沼氏
政治部の記者時代、ある政治家から「不屈の楽観主義」という考え方を教えてもらいました。もともとは孫文の言葉らしいのです。新聞界は今、間違いなく厳しい状況にあります。でも私は楽観して構えることが大事だと思います。
新聞が使命に忠実である限り、読者は必ず応援してくれます。最近は、「SNS時代だからこそ新聞のススメ」と題して講演することが多いのですが、手応えはいいです。
シンブンケンは小さな団体ですが、現場の記者、OB、販売店、大学、企業、新聞社―。
いろんな人たちが「新聞って、いいじゃない」、「新聞、やるね」と語り合える“たまり場”を目指します。批判や諦めではなく、楽しく「新聞の逆襲」を仕掛けていく。

新聞は「オワコン」ではなく「フカコン」。

不可欠なコンテンツだと胸を張って言えるようにする。その証明に、これから挑みます。
SNSの時代では、「老兵は死なず。ただ発信するのみ」です。
一緒に何かしようと思われた方がいたら、ぜひ気軽にお声がけください。よろしくお願いします。


名称 一般社団法人新聞力研究所(通称・シンブンケン)
設立 2026年5月15 日
▽代表理事 菅沼堅吾(東京新聞前代表、元編集局長)
▽理事 山田健太(専修大学文学部ジャーナリズム学科教授、日本ペンクラブ副会長)
▽同 渡辺秀人(渡辺広報事務所代表、新聞党代表)
▽同 川本恭治(城南信金前理事長、現相談役)
▽同 豊田洋一(東京新聞論説主幹)
▽同 鈴木薫(東京新聞編集局次長兼新聞開発室長)
▽業務執行理事兼事務局長 菅沼初江(ハツエ工房主宰)
▽監事 宮岡孝之(弁護士、専修大学法科大学院教授)

目的 当法人は新聞の持つ力、可能性を議論、研究、実践することなどにより新聞が未来永劫、信頼できる不可欠なメディアとして輝き続けることに貢献し、民主主義の発展、平和で幸福な社会の実現に寄与することを目的とする。
活動内容 新聞の使命・価値・効能の研究・周知、新聞力大賞(仮称)の創設、大学・企業との連携講座、地方紙・販売店との連携・協力など。

お問合わせ
https://shinbunken.com/?page_id=2

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